災害時は
今年は正月早々、能登半島で地震が発生し、北陸地方に甚大な被害をもたらしました。
夏には日向灘沖地震から南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が報じられました。
また、夏の終わりには台風10号が過去とは違う動きで日本に大きな影響を与えました。
被害に遭われたみな様におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。また、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

地震大国、災害大国と呼ばれる日本では、いつどこで大きな災害が発生してもおかしくありません。大規模な災害の発生により、避難所生活を余儀なくされたり、建物の崩壊で、地域のライフラインがストップすることが考えられます。
停電により電化製品が使えなくなったり、ガス・水道が止まると、せっかく準備しておいた備蓄品が食べられないことも考えられます。賞味期限が過ぎていて食中毒などで体調をくずしても困ります。
一般的に生活インフラの復旧や救援物資が届くまで、最低3日間かかると言われます。1日3食とすると1人あたり9食分が必要になります。
普段食料品を多めに買い足し賞味期限の古い物から消費しく、いわゆるローリングストックも大変面倒です。

備蓄おにぎりは
オリジナル酵素で熟成し、4層のアルミパウチ袋に密閉、レトルト釜で焼成殺菌処理を施し、無菌状態にすることで常温で5年間の賞味期限が可能となり、調理不要で即食べられます。
しょうゆの香ばしさと風味で、柔らかいので幼児からお年寄りまで美味しく召し上がることができます。
1個あたり約173kcalという低カロリーで糖質制限している方にも安心です。
缶に比らべ軽く、ごみの軽減になり、環境に優しいエコパッケージです。